MAPLUS2と自転車
自転車でお出かけ用にPSPとGPSを持っています。
当初は、『みんなの地図2』を現在位置確認用に使っていましたが、2007年12月に発売になった『MAPLUSポータブルナビ2』をメインに変更しました。みんなの地図2からMAPLUS2に変更した理由は「1.GPSのログがとれること、2.ヘッディングアップ表示に対応」の2点です。
自転車にはこんな風に取り付けています。
(トランジットライトスポーツ改のハンドル周り)
ハンドルにミノウラ SG-100Nを取り付けそこにPSPマウントを取り付けます。
PSPマウントはミノウラ QB-90とUGAME スタンド(PSP-1000用:絶版)をアルミのCチャンでつないでいます。
お出かけ時には「あしあとON」にしてGPSの記録を取ります。帰宅後、GPSログを加工してカシミール3Dに取り込んでいます。
・MAPLUS2のあしあとデータの加工方法
あしあとデータはメモリースティックの以下のフォルダーに保存されています。
x:\PSP\SAVEDATA\ULJS00128GPSLOGyymmddhhmmss
(x:はメモリースティックのドライブ名、yymmddhhmmssは年月日時分秒)
あしあとデータは上記フォルダの中にある、GPSLOG.DATというファイルですが、ファイルサイズに制限(450kb)があり、長時間記録した場合は分割されています。
このファイルをコマンドプロンプトのCOPYコマンドを使って連結します。
copy 入力ファイル1+入力ファイル2+・・・+入力ファイルn 出力ファイル
(入力ファイル名はアイコンをドロップすると手抜きできます)
できあがったデータを「GPSログデータコンバータ」を使って地測系をTOKYOからWGS84に変換。あらかじめショートカットをつくってコマンドラインオプションを設定しておくと便利。
最低限のコマンドラインは以下の通り。
gpslogcv.exe -INME -TNME -DW 入力ファイル
(入力NMEA、出力NMEA、地測系WGS84に変換)
これを実行すると拡張子がNMEに変わった変換後のファイルができます。
ここまでだと、MAPLUS2でGPS受信出来なかったときのエラーデータが残っているので、Windows標準のコマンドを使って不要な行を削除します。
findstr /r /v ^\$.....,, 入力ファイル > 出力ファイル
(正規表現で、文頭が$で任意の5文字のあと,,(カンマ2つ)でない行を表示>出力ファイルにリダイレクト)
この操作で不要な行が削除され、カシミール3D上で正常に表示できるようになります。
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